学振RPD:確定申告したら、2.5万円戻ってくることに!①

早いもので、もう年度末ですね。

RPDの研究費をもらいはじめてももうすぐ1年。研究費に、生活費にだいぶ助けられました。皆さん研究すすみました?

うまくいっている方もそうでない方も、年度末の大仕事が残っています。そう、確定申告です。私の夫は複数箇所から給与をもらう関係でほぼ毎年確定申告をしていますが、いつもほんとにめんどくさそうと思って傍観していました。まさか当事者になるとは…

でも結論から言うと前から準備(書類を無くさないように集めておいただけ)していたので楽勝でした。


以前にまとめて書きましたが、多くの場合は年末調整をきちっとしてもらっていれば学振研究員でも絶対に必要なわけではありません。夫の様に複数箇所から給与をもらっていても、数箇所以内であれば年末調整でやってくれる場合もあります。私もふるさと納税や確定拠出年金があるので初めからやることにして年末調整をしませんでしたが、よく考えると年末調整だけでも良かったようです。

学振研究員、年末調整か?確定申告か?

以下の項目に該当する人は確実に確定申告が必要になります。

  • 複数箇所から給与をもらっている(3月/4月で就職先が切り替わっただけなら年末調整でやってくれるみたい)
  • 雑損控除がある(被災者の方など)
  • 医療費控除を申請する(総所得の5%以上 or 10万円以上の医療費を払った方)
  • 寄附金控除を申請する(ふるさと納税など、ただしワンストップ特例制度を使えば5回までは不要)
  • 住宅ローン控除がある(初年目のみ)
  • 学振以外に今年20万円以上の収入がある(講師料や著作料、公営ギャンブルや株の配当金も含め)

さて、方法はいくつかありますが

  1. 国税庁のサイトで申告書を作成
  2. 印刷して
  3. 源泉徴収票や納税証明書や保険料控除証明書を貼り付けて
  4. 担当の税務署へ送る

でできます。基本的にサイトはわかりやすくできていますので、困ることは無いと思います。国だってちゃんと納税してほしいんだから言うほど複雑にはしませんよね(まだまだですが)。

他には ①書類を全部持って税務署へ行ってやってもらう、②e-TAXのカードリーダーを手に入れてマイナンバーカードを通して家で終わらせる、といった方法があります。私の場合は夫が慣れている送付作戦にしました。たぶん一番メジャーな方法だと思います。

気をつけたいのはMacOSだとSafariでないとできないこと、windowsでもですがあまり古いOSだと対応していない点です。

以下を用意してパソコンに向かいましょう。途中で書類が足りないことに気づくとモチベーションを維持できません

  • 給与所得の源泉徴収票(3月まで違う所属だった場合は2枚、他の所からも給与をもらったのなら各1枚ずつ届いているはずです)
  • 国民年金保険料納付証明書(一般企業なら初めから差し引かれてるので忘れそうになりますが重要です)
  • 国民健康保険料納付証明書(上に同じ)
  • 生命保険保険料控除証明書
  • 医療・介護保険料控除証明書(医療保険やがん保険など一枚ずつです)
  • 地震保険料控除証明書(うちの場合マンションで強制的に入らせられるやつです。世帯主なら申告が必要です)
  • 小規模企業共済等掛金控除証明書(確定拠出年金:iDecoで積み立てた額の証明書です)
  • 寄付金受領証(ふるさと納税した先から届くやつです)
  • マイナンバー(扶養者、家計を共にする同一世帯者の者も必要です)
  • マイナンバーカード、もしくはマイナンバー通知票+免許証などの身分証明書

最悪なのはぎりぎりになってやろうとして書類が足りなくて、再申請している間に期日が過ぎてしまうことです(追加で徴税されます)。まだ間に合うと思うので、とりあえず揃っているかどうかだけでもすぐに確認することをオススメします。

とにかく重要そうな封書は一箇所にまとめてちゃんと保管しておくことが重要です。

特に国民年金保険料、国民健康保険料、iDecoの書類はハガキ一枚であまり大事そうに見えないので気をつけてください。

↑ あまり大事そうに見えないiDecoの証明書


疲れたので後半に続きます

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