今年の9月に第1回国家試験を控えた公認心理師資格。
制度のできたては、合格しやすいってホントだろうか…?
ただ、区分G(実務経験5年以上)で受験する場合にはタイムリミットがあるのです。
『法施行後、5年間に限る』
そう、この経過措置期間中に、なんとしても試験にパスしなければなりません。
受験申し込み期間が、5/7〜6/1とすでに始まっていますが、みなさんもう申込みしました?
わたしは、
まだ、してません。
なぜなら、書類が揃っていないから。そう、区分G受験には『実務経験証明書』が必要なのですが、これがなかなかの曲者で…。まだ第1回で前例もないため、大学の事務方も困っているそうです。病院・大学関係でかなりの数の人が申請したので、作成にはまだしばらく掛かりそう、とのこと。
ここに、うちの大学の場合の、実務経験証明書作成依頼ステップを記します。(あくまでもわたしが所属する地方大学の場合です。参考になる部分もならない部分もあるでしょう。)
- 人事係に職歴を問い合わせる
まずは”実務経験5年”の確認のため、所属先(元所属先)に雇用関係の問い合わせをするのがベターでしょう。特にわたしのように同じ大学であっても所属先(雇用元)が短いスパンで変わる場合、また複数の施設に勤務していた場合などはそれらをすべて合わせて、週1回以上の勤務が5年以上あればOKです。途中で産休育休など挟んでいても、実務期間が5年以上あれば大丈夫!複数の施設で証明をもらうためには、その数の分だけ書類をコピーして用意しましょう。
- 施設記入箇所(実務期間等)に鉛筆書きで記入、所属先に提出
さて、実務経験が5年以上あることが無事確認できたところで、該当の所属先に証明書の記入を依頼しますが…手引には「本人記入欄」以外は証明者(所属先)が記入とありますが、
名前だけ書いて出すのは…ちょっとまった!!
これはわたしの所属先の場合だけかもしれませんが、大学事務は勤務の事実は把握できてたとしても、詳しい業務内容はわからないのです。そのため、実際に要件を満たすような心理業務に携わっていたかどうかは自分しかわからないのです。なので、勤務期間のうち、心理業務担当の期間を記入する必要があります。うちの大学では、この書類の実務期間や部署名は当人が鉛筆で記入して提出、ということになっています(20180515現在)。
なぜ鉛筆書きかというと、受験者本人記入欄のサインと、施設記入箇所の筆跡が一緒だとハネられるという黒い噂が!
怖いですね…そこまで見るか? とにかく、そのようなアドバイスをデキる秘書さんに頂いたので、鉛筆で記入して提出しましたよ。
あ、旧姓使用しているのに書類は戸籍姓なので、その旨は付箋などでそえましょう。念のため。
- 待つ。ひたすら
まだできないのかな…学長印が必要なので、時間がかかるみたい。まあ、気長に待ちましょう。
※あくまでもわたし個人の経験です。それぞれの施設・所属先に確認することをオススメ致します。
ただ、早めに準備に取り掛かった方が良いでしょう。事務方もかなり混乱しています。
|
赤本 公認心理師国試対策2020 (KS専門書) [ 河合塾KALS ] 価格:3,850円 |
![]()
|
心理教科書 公認心理師 完全合格問題集 2020年版 (EXAMPRESS) [ 公認心理師試験対策研究会 ] 価格:3,080円 |
![]()



コメントを残す