年末調整の紙届きましたね。難しくて困ります!
面倒ですが年末調整(+確定申告)をすれば(私の場合)概算で数万円は戻ってくるはずなのでしない手はありません。
学振研究員だからって絶対確定申告しなきゃいけないわけでもありませんが、する人も多いと思います。私はふるさと納税もあるしはじめから確定申告をするつもりでしたが、調べてみると年末調整でほとんどできちゃうんですね。ワンストップ使えば確定申告しなくてよかったのか。
どちら(両方)をするかは人によります。年末調整だけで済む人はそれでいいし、足りないことがある人は ① 年末調整できることをしておいて、できない項目を確定申告する、② 初めから全部確定申告することにする、のどちらでも構いません。
年末調整でできること
- 1-3月の前職分の調整(前の職場からもらった源泉徴収票を提出。同じ区分2年目以降の方は不要)
- 扶養控除(なくても書類は全員提出です)
- 生命保険料控除(額を記入し、保険会社から届く控除証明書を提出)
- 地震保険料控除(額を記入し、保険会社から届く控除証明書を提出)
- 社会保険料控除(額を記入し、保険会社から届く控除証明書を提出。国民年金保険料控除証明書も忘れずに)
- 確定拠出型年金:iDeco(額を記入し、証券会社から届く小規模企業共済等掛金払込証明書を提出)
- 勤労学生控除(前年無収入の1年目限定。詳しくないです)
年末調整できないこと(確定申告しなきゃいけない)
- 雑損控除(被災者の方など)
- 医療費控除(総所得の5%以上 or 10万円以上の医療費を払った方)
- 寄附金控除(ふるさと納税など、ただしワンストップ特例制度を使えば5回までは不要)
- 住宅ローン控除(初年目のみ)
- 学振以外に今年20万円以上の収入があった場合(講師料や著作料、公営ギャンブルや株の配当金も含め)
学振ならではのこと
年度末に研究遂行費の調書を出さなきゃいけません。研究費使い残してると追徴課税されます。今のとこ年末調整で戻ってくる金額よりも取られそう…。申請しないと研究費0で計算されるので、年末調整とは直接関係ありませんがこの機会に領収書やレシートを確認し一覧にまとめておくべきだと思います。
いちばん大事なのは職場や保険会社、証券会社から送られてくる大事な書類を失くさないことです。パッと見、DMと変わらない物もあります。失くすと本当に面倒くさいですよ。
税金てほんとに複雑ですね…
注)私ただの学振研究員でファイナンシャルプランナーではありません。詳しくは職場の専門職の方やプロに確認してください。
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