子連れ出張①初・飛行機編

年度かわってすぐ、1泊2日の弾丸出張に行ってきました。行き先は、北海道。

下の子が生まれる前は、ひとりで日帰りでポスター発表1回(エルゴでだっこしながら)、夫婦で1泊で学会に参加(発表なし)1回はあるけれど、自分ひとりで2人づれは初めて。とはいえ2人を連れて実家に帰る機会は多いほうなので、新幹線移動に関してはお手の物。不安材料は子らが初の飛行機ということ…。

今回の会議では発表はなし(他の先生がする)。プロジェクト立ち上げの顔見せみたいなかんじの会で、そのプロジェクトも、関わっているけど代表とかではない…つまり、私が参加する必要性は結構低いのだが、代表の先生にお誘いいただいたのでありがたく行くことに。今回の一番の目的は、子連れで、どこまでできるか(そして、できないか)を確認することです!

平日の午後の会議だったので、朝早く起きて地元の空港まで自家用車で向かう。車中ラピュタを観ながら、パンを食べるこどもたち。こちらの緊張感が伝わるのか、彼らなりに非日常感を感じているのか、目はしっかり覚めているようだ。

空港に着いてチェックインを済ませ、同行する先生方と合流。みな若手の先生でお子さんいらっしゃる方がほとんどだし、うちの子たちを生まれたときから知っている方ばかりで気が置けない仲だけども、こちらはなにか迷惑かけてしまうんじゃないかとか、優しくされたらされたでスミマセン…とどんどん萎縮してしまうもの。そんな母の気をよそに駐機している飛行機をみて喜ぶ子どもたち。札幌雪予報の厚いコートのせいか、はたまた冷や汗か、搭乗前からどっと疲れたよ…。

搭乗するとCAさんが荷物を持ってくれたり、子どもたちに声をかけてくれたりさり気なくサポートしてくれる。ありがたい…

離陸前、ここで「耳抜き」しなきゃと思うけど、席に座らせておくだけで精一杯。幸い子どもたちはケロっとしていた。

いつもの新幹線移動だと、結構自由に動き回れるけど、飛行機だと離陸着陸前後は動けないし、空間も狭いので気分転換でお散歩などしづらい。なるべく席に座っていてくれるように、用意したのは以下のものたち

  • iPad…好きな映画をみせる。伝家の宝刀Amazon Primeで未だ見たことない動画をダウンロードしておく
  • LaQ…パーツが細かく、あんまり集中すると乗り物酔いを誘発するので△
  • スマホゲームアプリ…初導入。依存性が高く、怖くてあまり使えなかった。没頭度は二重丸◎
  • シールブック…こちらは下の子メイン。貼ってはがせる台紙だと良い
  • お菓子…耳抜き用途も考え、噛みごたえのあるグミと長時間口に入れられるラムネ(まだ飴は食べられないので)を多めに

このなかではやはりお菓子の力が大きかった(単にうちの子の食い意地がはっているだけかもしれないが)。ただ今回は2時間くらいの移動なのでなんとかなったが、さらに長時間の移動となるとお昼寝時間をうまいこと調整して機内で寝てもらうなど工夫が必要と思われる。

CAさんはなにかと気にかけてくれ、本当にありがたかった。特に、シートベルト着用サインが出る前には「あと◯◯分後に着席していただかなくてはならないので、今のうちにお手洗いをお済ませ下さい」とか「(上の子を)私共が見ておりますのでお母様お手洗いに行かれてはいかがでしょうか」など気を遣ってくれた。心情的に肩身の狭い子連れだと、このような声掛けが心の柔らかい場所に刺さっていちいち泣きそうになった。

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